美肌・快眠・免疫力アップ!
寝る前に”ぬるま湯浴”すると快眠に効果あり!
スムーズに眠りに落ちるためには、肌から熱が放散して、就寝に向けて体の深部体温が下がってゆくのが望ましいとのこと。
体温差が少ないと・・寝つきが悪くなってしまうそうです。
こんばんは。
毎晩"ぬるま湯浴"していないのに、布団に入ると瞬時に寝落ちしているPanasonicリフォームClubリファイン相模原南の古賀です。
朝晩の冷え込みの中、丸~ぅくなって寝ていると、『あッ!』という間に朝を向かえています・・。
はい。
私のことはさて置き・・本題行きます。
忙しい方に特におススメしたいのが、就寝前の"ぬるま湯浴"です。
ぬるま湯に浸かることで、ストレスなどで高まっていた交感神経が低下するというのです。
深部体温を適切に上げることで、末梢血管が拡張し熱の放散を促してくれるそうです。
その方が、入浴後短時間で体温が低下するので寝つきが良くなるという仕組みです。
『熱い風呂が好き!』という方は、睡眠の2時間前入浴を心掛けてください。
深部体温が低下しないと寝つくのがその分遅くなってしまいますので。
体の芯までしっかり温めることで免疫力がアップします!
入浴は免疫力アップの方法として大注目されています。
約40℃のお湯に肩まで20分ほど浸かることで、免疫増強作用のあるたんぱく質、HSPを体内で増やすことができるそうです。
HSPが増えることで、NK細胞という免疫に関わる細胞が活性化するそうです。
また、血糖値も下げるという研究結果も出ているそうです。
HSPを増やすのには「熱いお湯に短時間」よりも『ぬるめのお湯に長時間』の方が良いそうです。
また、入浴直後の10分~20分は保温して、体温を37℃以上に保つことでHSPの出が良くなるとのこと。
そのHSPの増加は入浴後の1日~2日にピークを迎えて、効果が2~3日続くそうです。
その点から考えると、週に2回の"HSP浴"がBESTと言えます。
38℃あたりのお湯が肌バリアの回復を早める!
38℃。
肌細胞を活性化して、傷んだ肌表面の修復を早める最適温度だと言います。
人肌に近い36℃~40℃で肌バリア回復が高まるということが研究で判明していると言う。
キメも整いやすいのが、この温度。
入浴温度が入浴後の肌の潤いを左右することも判明していて、ぬるめのお湯と比べて、熱すぎるお湯だと肌の水分が失われやすい・・というデーターが出ているそうです。
うるおい美肌に良いのは、38℃前後でゆっくりと湯船に浸かるのがBESTですよ。
入浴後のすぐの保湿でしっとり肌!
入浴すると一時的に肌の水分量はアップするが、その後ドンドン乾き・・5~6分後には入浴前と変わらない程度になってしまうと言います・・。
入浴後は、優しくタオルドライをして、時間を置かないで素早くクリームや乳液を塗って保湿することが重要です。
肌は外部からの刺激物質から侵入を防ぐバリアの働きをしている。
これが効かなくなると・・刺激に対して敏感になり、炎症やかゆみなどの荒れ肌の原因となります。
入浴後のすぐの保湿が乾燥から守ります。
いい香りがリラックスと快眠効果!
リラックス効果を高めるのには、アロマオイルなどの活用が最適です。
いい香りを鼻から吸い込むことで、芳香成分が不安や緊張、快眠をつかさどる大脳辺縁系やホルモン分泌、自律神経系をコントロールする視床下部に作用してくれるというのです。
肌からもアロマオイルの成分が浸透して、血流に乗って全身に行き渡ります。
アロマオイルの香りによって、効果が違いますので、自身の体調とお好みによってチョイスしてみてください。
こんばん”ぬるま湯浴”をして、死んだように寝たいと思います。
『おやす・・』
『み・・』
『・・な・・』
『さい・・・』
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