スタッフブログ

愛と希望と勇気。

社用者の"TOYOTA AQUA(アクア)"で、1日の最初にエンジンを始動すると・・

純正カーナビが『○月○日 △□◇の日です』って・・必ず言う。

日本の365日は、毎日が必ず何かの日なんだな。。って、毎日感心していた。

今日は、『タロとジロ』の日とのこと。

まさか・・「猿回しの太郎と次郎か?」と思うわけも無く、すぐに、南極観測隊の「タロとジロ」の事だとわかった。

高倉健の映画をTVで観て、目頭が熱くなったのを思い出した。

犬好き、犬派の私には感慨深い映画でしかない。

こんばんは。

PanasonicリフォームClubリファイン相模原南の古賀です。

 

今日、1月14日は、「愛と希望と勇気の日,タロとジロの日」
調べてみたら、1959(昭和34)年、南極に置き去りにされた南極観測隊の2匹のカラフト犬・タロとジロの生存が確認された日だった。

1956(昭和31)年の秋、南極観測船「宗谷」で11人の隊員が東京港を出発。

15頭のカラフト犬も犬ぞり隊として参加した。

1958(昭和33)年、第2次越冬隊を送り込む為再び「宗谷」は南極に向かったが、厚い氷にはばまれて断念。

11人の越冬隊員はヘリコプターで救出されたが、15頭のカラフト犬は救出することができず、鎖につないだまま置き去りにされた。

翌1959(昭和34)年のこの日、ヘリコプターが2頭の生存を確認した。南極から打電されたこのニュースは、世界を愛と希望と勇気の感動で包んだ。

ジロは南極で死亡してしまったが、タロは5年後に日本へ生還して北海道で余生を過ごしたそうです。

 

タロとジロについて、調べると「なぜ?2頭だけ1年間南極で生きられたか?」の検証と仮設が沢山ある。

読めば読むほど、「高倉健の南極物語」のシーンが目に浮かんでしまいます・・。

今日は、この辺で・・

タロとジロの追悼晩酌のため、帰宅します。

店内61

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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