\住まいの設備にも、細かな気配りを/
寒暖差などで体調を崩しやすい近頃。感染症対策に気を遣っている方も多いのではないでしょうか?
より万全に備えるなら、“住まいづくり”の視点でも対策を考えてみませんか。
長く過ごすお部屋や、何気なく触れる箇所など、
住まいの感染症対策を考える上で注意したいポイントと、おすすめの設備をご紹介します。
対策のポイント①玄関まわり
■ 帰宅時の“持ち込み”は、ドアノブ・取っ手でブロック
帰宅時は、家の中に菌やウイルスなどを持ち込んでしまいやすいタイミング。
特に玄関収納の取っ手やドアノブなど、手を洗う前に触りがちな場所には、
抗菌・抗ウイルス性能を持つ製品で対策しておけるといいですね。
「#ベリティス 」の内装ドアや、玄関収納「#コンポリア 」なら、
ノブや取っ手を抗菌・抗ウイルス仕様に変更可能。
洗面室に繋がるドアや玄関の靴箱への採用がおすすめです。
傷や汚れに強い丈夫な表面仕上げなのもうれしいポイントです。
対策のポイント②リビング
■家族が集まるリビングの床を、安心してくつろげる場所に
素足で歩いたり、寝転んだりするフローリングは、清潔さに気を配りたい場所。
特に家族が長時間滞在するリビングは、小さな子どもからご高齢の方まで、
みんなが安心して過ごせるような工夫がされたフローリングを選ぶのがおすすめです。
#トリプルコート の床は、抗菌・抗ウイルスに加え、アレル物質も抑制。
頭痛や吐き気などを伴う“シックハウス症候群”の原因物質「VOC」も出にくいので、
家族みんなが快適に過ごせる空間に。傷や汚れにも強く、見た目の美しさも長続きします。
対策のポイント③階段の手すり
■階段移動でみんなが手を添える“手すり”のケアもお忘れなく
階段も、何かと移動が多い場所。みんなが触れる“手すり”にも気を配っておきたいところ。
とはいえ、上の階まで続く手すりを頻繁にお掃除するのは面倒。
ある程度放っておいても清潔さがキープされていると嬉しいですね。
パナソニック製の手すりには、抗菌・抗ウイルス仕様もラインアップ。
付着した特定の細菌・ウイルスを24時間で99%抑制するので、清潔な状態を保ちやすいです。
汚れにも強い表面仕上げなので、定期的にお掃除をする際の手間も削減できます。
「抗菌・抗ウイルス仕様」でより安心して過ごせる住まいにリフォームしませんか??